亀井絵里生誕前夜祭、今日は少し冷静に…

昨日の日記は随分カリカリしてましたね。安倍なつみでリンクして気を悪くした方がもしいたら、申し訳ない。本人は元よりファンももう全てをわきまえ、復帰を待っている中、そういう話題を蒸し返したのは適切とはいえませんでした。平にご容赦を。NHKUFAへの問題提起と後藤真希松浦亜弥が気の毒なのは全くそのとおりなので撤回するつもりは無いですが。最近どうもツンツンしてるというか憤っているのは、三木谷のせいかな。
少し頭を冷やして考えてみると、近頃多くを望みすぎている。2004年年末の今になって計らずも最も満たされるような環境が廻ってきた、その只中にあるからだ*1。五項目を列挙。

①「恋愛戦隊シツレンジャー」が紅白から消えたのは紛れも無い事実。
デカレンジャーファンとしてこれはどうしても許せなかった。プッチベスト5を最後に封印してください。
②2004年12月25日、HAPPY Xmas SHOWはもうすぐそこ。
日テレ様のお蔭でごまっとうの復活は年内に実現の運びです。内容も絶対期待できる。
25日は文字通り「ロマンティック 恋の花咲く夜の9時は♪」
③2004年12月30日、鈴木亜美コンサートに参戦。
これがあるのに、紅白がどうのなんて了見の狭いことを言うのはナンセンス。1階席のチケット、手元に来ました。待ってろよ!あみーゴ
④2004年12月31日、第55回紅白歌合戦上戸彩が初出場。
30日が大晦日でもいいくらいだが、上戸彩だけは観たい。「愛のために。」は宗方コーチへの感謝の気持ちを込めて歌うべし。
⑤2005年1月9日、国分亜美がモーニング娘。七期メンバーに(仮)
“仮”ですがもう信じ切っています。2005年を照らす新しい光です。ブログ検索にも少し掛かる様になった頃でしょうか。

もうこれだけあれば他に望むものはない。ミキタニ楽天のことも付き合っていられるのはあと一ヶ月程度。キャンプが来れば「燃えよドラゴン落合監督の胴上げ一筋ですから。“浮かれモード”の今だからこそ年末はとりあえず、Let's Do 大発見!のノリでかましたいな。

*1:2003年年末はゴロッキーズの終了にかなり沈んでいました。