輝く石井裕也、翔ける中田賢一、霞む高橋聡文

最近勝ち投手とレフト立浪が気になってます。1998年、内野が一塁から順に山崎武司久慈照嘉、ゴメス、李鐘範だったとき立浪はレフトでした。懐かしいですが、これは井端の送球エラー、立浪の送球エラー増加の元凶ウッズに起因しているわけで、黄金の二遊間も今は昔、今季のドラゴンズはショート・福留孝介以来の内野陣破綻の危機に瀕しております。

注目の的・石井裕也大ブレイク3試合で2勝で左中継ぎの地位は最早覆ったか。勝利投手=石井と聞いて燕の弘寿さんと判別利くまで来ればこれは本物。先週中日では12日の高橋聡文を皮切りに3人の初勝利投手が生まれたが、4年目の中継ぎであるがゆえ一番注目度が低く、しかも16日には負け(今季初黒星)がついてしまった高橋の運命やいかに?
川*’ー’)<高橋瞳さんは宮城出身やけど、福井の高橋もここにいるやよ〜