アイ・キャント・フライ〜鯉のぼりよりも高くは夢幻の如し〜

川*’ー’）聡文録(PHASE-08 ロウアー・ザン・ザ・カープ)

勝敗	登板	回数	打者	球数	被安	被本	奪三振	四球	失点	自責	防御率
●	7回アタマから=2番手	0/3	2	11	0	0	0	2（梵、嶋）	2	2	19.62→24.55

• ●CD中日 5 - 9 Carpコイ♥クル○
  勝利投手=宏池会 1-0　敗戦投手=青空の拾人 0-1
  本塁打=森6（ｿﾛ.D･G･ラス）
• やな夢見ちゃった…現実なのね（自嘲）
• 一回時点で4点差→いろいろあったけど→結局4点差負け。イヤンバカン。
• 昌さんゴメンナサイ。でも7回まで投げないと勝利の保証はつきません。でも6回までは流れはこっちだったよなあ（遠い目）
• 七回聡文はマズイんじゃねぇのと思ったが、やはり無理だった。去年と今年は違うのさ。しかも一度やらかして二軍に落ちて二岡ショックの煽りで上がって来たような者には荷が重い。出て来て二人四球降板はダサすぎ。無死一、二塁から抑えられるピッチャーデニーなんてこの世にいるはずもなく、しっかりランナー返すも記録上の失点、自責は聡文についたため、敗戦投手回避どころか防御率0.00のデニー・マジックも継続中（8試合）。デニー、恐ろしい子！
• 死球製造機小林に呆れる落合監督。聡文もそうだったが、超絶ひとり相撲ワールド。小林、あの不安定さじゃプロどころか一軍も永くはないだろう。このままだと中継ぎ左腕炎上→二軍→炎上…のスパイラル化の危険性大。誰かチャージしてチャージ！！
• 奇跡の人英智先生、途中出場でチャンス巡るも打ち損じ3日連続ならず。しかし選球眼、ファウルカットの粘りといい好調なのは明らか（今日はなぜスタベンだったのか！？）。