あさっての方向。第4話「信じてほしい」

からださん(註:名前です)が幼女から大人になったことを信じられない兄さんが夏祭りとその回想を通し徐々に理解していく回。某夢ヶ丘住人の感覚に染まってる自分は一瞬これになぜ一話使うのかと本気で考えてしまいました(笑)実際精神は幼女なんでしょうが、からださん大人でいいんじゃね?とか思うのは多分浴衣姿が色っぽいからだろう。あと実のところ1話を見てないので幼女のからださん、大人の椒子さんという元の形が想像つかないのだが、それはそれでなかなか面白いんじゃないか?と思うし、いずれ分かってくるだろう。次回は小清水が登場とのこと。