鈴木亜美が8・11に復帰第2弾シングルを出すんだとか

タイトルもジャケ写もちょっとどう反応していいのか…ただ今年になってシングルの枚数を越された松浦亜弥：14枚に鈴木あみ時代からの通算枚数がさりげなく食いついている*1のがちょっとすごいと思ったり。

• 同日リリースを調べたらなんとハロは安倍なつみなんですね。一瞬おっ、と反応してしまった方はこちらを。
  非常に懐かしいですね。1日のデビューには触れたけど、14日は知りつつもスルーしてしまったもので。
  「BE TOGETHER」が阪神・赤星選手のルーキーイヤー*2の打席登場曲だったことでも補足しておこうか。

*1:年単位のリリース枚数は松浦が4-4-3-3、鈴木が4-5-3-0-0-0-2

*2:2001年。彼はこの年、新人王・盗塁王・ゴールデングラブ賞を獲得している。