涙の1.5差！中日ドラゴンズは粘って勝てる最強のチーム

CD
  • ○CD 7 - 6 YB●[試合終了＝延長11回]

9回ウラ岩瀬神が3点リードを守れず。でも勝てると信じていたよ。次の阪神タイガーズ戦での首位奪取へ気持ちは一つだったから。
セオリーが破られた時如何に勝つか、それが交流戦含めウチのチームの課題。打者も投手も限られたなかで、しかも一週間目一杯闘ってきた末に打の渡邉、投のチェン、守の英智に象徴されるような働きが本当に強いチームを作るのよ。横浜の考えすぎた継投や度重なるゲッツーに助けられたのも大きかったけど。

〜横浜・TBS日曜劇場〜対ベイスターズ○9勝/12回戦〈引分=1〉
CD 中日 7=011 000 301 01 (○56-41-1 →2nd 1.5差)
YB 横浜 6=101 001 003 00(●43-47-5 →4th 11.0差)

勝利投手= I can 飛来（4勝2敗1S） 
セーブ= 21歳まではシンデレラ（0勝0敗1S） 
敗戦投手= 吉川晃司 （0勝1敗0S）

本塁打= 金ぐすく7 蓋開けて湯注ぐ14 森26

CDバッテリー= 野口、鈴木、落合、高橋聡、岡本、岩瀬、平井、チェン − 谷繁
YBバッテリー= 土居、加藤、吉川、ホルツ、秦 − 相川、鶴岡 



    
川*’ー’）CD＃67今日の高橋聡文

    [44]7回二死走者なしで代打・古木のコールの後、落合に代わる四番手として。
1回　5人 21球 1与死球 1安打 2奪三振 無失点　防御率2.34▽
8月に入って6試合中、5試合に登板。横浜三連戦すべて投げて無失点♪
川*’ー’）＜後輩のチェン・ウェインもよろしくやよ〜


この死闘をラジオで聴きながら、特命係長・只野仁スペシャルを観てたなんて秘密にしてくれよ。
まあ最後に勝つのはブランド＝年俸とか実績じゃないってことだな、佐々木さん。