交響詩篇エウレカセブン EPISODE NO.26「モーニング・グローリー」

毎週録ってるんですが、感想書くの多分はじめて。レントンエウレカニルヴァーシュが揃ってなんか最終回みたいなノリでした。EDのスタッフロールとか1期のED使ってるあたりからして、前半戦の最終回にいう位置づけで意図して作られていたようです。2期のEDは先週で終わりみたいですね。いつもの閉塞感と今日の虹をバックにしての希望の溢れるやり取りのあまりのギャップは後半戦へ向けての何かの予兆でしょうか。何はともあれ第3クール以降もがんばっていきまっしょい。それとホランドを誰かどうにかしてください。アイツ精神年齢一桁だよ…