全部ちゃんとする、今がその時

酷暑の候、アニメの恋愛模様にたしなみ感想書いたり、読んだりして、一喜一憂していたのが懐かしい今日この頃です。いやマジ懐かしいというか、比呂美!愛子!とか言ってたあの頃が平和だったかな。4月からリアルのプライベートでいろいろあって、うまくいってたけど行き着いた先がトライアングラーとか…自分に限ってありえないシチュエーションでしょう。この日記の歴史を見ればわかるわな。思うにtrue tears13話の眞一郎は本命がいて他に可能性がある相手には断ってて、ある意味残酷だけどあれが正しいのかな、必要だな。と感じるわけで。クラナドの朋也も言葉じゃなかったけど、あのシーンで一網打尽ってのもあったし。で、きっとそうしないと昨年の今頃巷を賑わせていたあの男になっちゃうんだなと。眞一郎が評価できるのは比呂美を選んだのもあったけど、やっぱりちゃんとしたのが大きかったし、後日談は知らないけど、その後の眞一郎と乃絵や眞一郎と愛子の関係は変にドロドロもせず、さっぱりと自然な感じだったのが印象的です。ではお前はどうするか、というわけですが、ある程度気持ちは固まりました。相手を呼んで言うことは勇気がいるんだなと今にして感じます。お前石文字に書いたやん、でも違うの?みたいなエピソードって結構あるし。もちろんトラブったりうまくいかないことも覚悟の上で。またそうなったらここに…というのは冗談ですが、自分その人の涙を拭ってあげたいという人を身をきれいにした形で選べたらと思います。
久々の話題がこれって言うのも何だけど、自分の日記のプロフのコメ見て我に返った。