H2観てたスタッフの抜擢か、いややっぱデカブルー戸増宝児の実績だな、相棒！ 野球で戸増といえば、Fのトーマス投手ですがここまで5敗…最近は中継ぎで黒星を重ねているようです。

ウメコ（菊地美香）とニワンデ*1（ニャンちゅう）でした。ウメコはさすがに腰が座っている。新任のおねえさん役というと普通はいかにも不慣れなたどたどしさを感じ取ってしまうものだが、全く心配ない。声優がアフレコで声を入れるキャラクターを相手にする…

デカレンジャー勢の話題の提供率では今のところでは群を抜いている、4月からNHK教育テレビの顔になる菊地美香嬢。最近では「菊地美香」への言及も多く、デカレンジャーの日曜日以上の盛況振りです。そんな美香嬢が8日に公式blogを始められたそうで。題して『…

今週のプレイボーイ誌上にデカレンジャーのリーダーこと胡堂小梅ちゃん＝菊地美香嬢のセクシーグラビア…って路線違うだろっ！（宝児調で） 地球署のセレブが何たることだ。しかもビキニでは衝撃度はないに等しい。何故ならS.P.D隊員服、こっちのほうが絶対萌…

H2の第7回に予告通り宝児こと林剛史氏がIBASYOのエース左腕として登場。確か宝児って左利きじゃないよな（牛角のCM見れば判る）。全然変わってないけど、台詞より投球シーンばかりで。突っ込みどころといえば「僕なんて言ってるよ」でした。ゲスト出演という…

●＝バン（載寧龍二）、●＝ホージー（林剛史）、●＝ボス（ドギー・クルーガー） 「ハーイ、ベイビー。戸増宝児、通称ホージーだ。ファンのみんな、俺のことリメンバーしてくれたかい？俺が明日、ドラマに出ることになった。スワンさんも出ているH2〜君といた…

怒濤の勢いで駆け抜けた最後の30分、「終わり」を意識する暇もないくらい、それはあっという間に過ぎて行った。これまで一年間を象徴するような澱みのないスピーディーな流れだった。 警察犬の逆襲 先週の緊迫感はそのまま、なんとOPテーマなし。親しみのあ…

嗚呼、遂に来てしまうよドゥギー。こんなに寂しいことはないよ。窮地からどのように巻き返すかとd:id:ayana23:20050130で挙げたポイントをおさらいしてTarget Lock!!特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム 特捜サウンドファイル3 フルブラスト・サウン…

今日はOPがちょっと変わってましたね。特捜戦隊♪の5人の振り向くカット変更とテツ挿入。 アブレラは全てお見通しさ エージェント・アブレラ全てお見通しでしたか。ドン・モヤイダってラブーリ星人バラン・スー、ドン・モヤイダのドン・モヤイダ…始まって二番…

今日たまたま昼に富豪刑事スペシャル篇と題して1〜3話のダイジェストを何となく観ていたんですが、これ面白すぎってことで同局の「特命係長・只野仁」に続いて2件目の“毎週観るドラマ”認定。昨年の今頃この枠は「エースをねらえ！」をやっていてかなり嵌って…

飯田圭織の卒業よりデカレンジャーの終わりが近いのがせつない今日この頃です。 しかし、日曜の朝から用事が入ってしまうと感想あげるのが遅くなってかなわん。あと三話しかないのに。 今回は前回の続編で伴番の去就をめぐる人間ドラマに期待したんですが、…

クールさの裏に潜む脆さ 今回主役だったのは、戸増宝児・礼紋茉莉花というクールで完全無欠のデカ、ファンも多く一見最強に見えるコンビだ。だがそう定義できるのはあくまでクールさを保っていれば、の話。それまでの宝児・ジャスミンメインのエピソードでは…

前番組「かいけつゾロリ」にアブレラさんが出てました。フライングだよムッシュ。 ウメコのアブない冬物語 大詰めに来て一度でいいから見ておきたいプロダクション尾木*1カップリング話。待ってましたコレ。しかもハードボイルド路線。寿退社の古川ナレーシ…

Episode.26「クール・パッション」‘d:id:ayana23:20040815’を見逃している自分にとってはどうしようもない話だった。年末のサービス一回とはいえ、ロボ戦なし・エマージェンシーなし・デカマスターなし・ジャッジメントなし・デリートなし・アブレラなしの無…

GOMATTO are Maki Goto, Aya Matsuura & Miki Fujimoto. They'll be back soon!! クリスマスがやってきました。日曜のデカレンジャーは“モータル＝mortal：許されない・キャンペーン”と言いつつ、裏テーマはアリエナイザーも協賛しての最後の大販促キャンペ…

今年も残すところあと2週間。年末年始よりビッグなイベント―絵里スマス*1・Xmasイヴ・ごまっとうのXmas―を控える今週、そのまず日曜の朝に、Episode.13「ハイヌーン・ドッグファイト」での100人斬りの威光が未だに褪せる事の知らない彼のデカマスターとして…

おめでとうございます。もうEpisodeを重ねること43回、デカレンジャーにおけるウメコの高い声や天真爛漫さには相当救われているというか、華として定着してますからね。そして明るさだけにとどまらない、ウメコエピで垣間見せる演技の広さ。女優・菊地美香と…

今週はツインカム・エンジェルfromデカレンジャーのバースデーウィークです。 まず先攻はデカイエロー・木下あゆ美嬢（写真左）。私が秋口まで思い違いをしていたようですが、1982年生まれ、戌年の22歳です。まあジャスミンがどう見てもウメコ（菊地美香＝20…

劣等感。 さすがに殉職はなかったが、宝児ファンにとっては悔しさが残る話。刑事ドラマといえば殉職。Aパートではそんな雰囲気もあることはあったし、一歩間違えれば宝児は殉職していた。しかし話の筋を見ていくと宝児には地球を守り、自分は殉職＝つまり自…

宝児の「相棒って言うな！」を言った回数は番組の面白さに直結する 荒川稔久脚本はキャラクターの本質を捉えるだけでなく、キャラクター同士の絡ませ方が絶妙なのが素晴らしい。ここまで見応えのある宝児と伴番の美しきコンビプレイを見たのはEpisode.04「サ…

「なんか、いい」は特キョウの合言葉。 リサ・ティーゲルことデカブライトは登場シーンで胸とあまりに棒読みなアフレコのギャップに面食らったが、中の人はすごくいい御姉様ですぐに気に入ってしまった。なんか髪型がツボだった。しかも鉄幹のチーフだけあっ…

ここにまた一つ、新たな傑作が生まれた―といった感じです。 先週の予告からドキリとさせられたこのエピソード。予測可能だったことといえば、 ウメコがメインのエピソード 地球署の皆がやられ、ウメコ一人が残されてしまう アリエナイザーVSウメコ、1対1の地…

デカレンジャーにゲストで出ていた女の子を教えて下さった方、ありがとうございます。中川翔子さんというそうですね。ファルファ星人ヤーコのコスチュームがとてもツボでしたが、素でも可愛らしい方です。それにしてもデカレンは美少女系のゲストの人選もか…

今日はスルスルっと展開についていけました。先週の重苦しさを払拭するにはやはり体力バカ（褒め言葉）の伴番が適任だ。今日の悪・ギャンジャヴァに正義の鉄槌を下す熱演がgood、「言語道断！」こちらもスカッとしますね。しかもバンとともに行動していた仔…

宝児さんメインで楽しみにしていましたが、予想通りというか彼の話はやはり鬱な展開でした。 7:50頃にはこれは来週まで行くのかと思いましたが、この昼メロのようなデカレンらしからぬ雰囲気を2週間続けるのは、さすがに子供たちにはしんどいと思ったのか最…

3週間ぶりの早起きでした。話の展開はごくありふれたものでも最高の面白さを提供してくれる、さすがはデカレンジャー。ところで、「デカスワン」ってそのまんまでいいんですか？すみません、もう一回言わせてください。「デカスワン」ですよ。ホントにいいん…

ドゥギー「やっと夜明けが来たんだな」 ドゥギー、カッコよすぎなシビれる一言。デカレンジャーが幽閉され、デカブレイクがピンチだった今回は正直かなりデカマスターの登場を期待した。が、出なかった。冷静に考えれば今日9.11封切りになる映画の完全なる伏…

「アリエナイザー・リターンズ」想像次第ではデカレンジャーVSこれまでのアリエナイザーの総力戦も期待できたのですが、見終わっての感想は「随分大げさなタイトルだったな。」というのも本当に復活したわけではなく模倣犯の仕業だったから。宝児がさっぱり…

「ファンキー・プリズナー」ことニワンデ登場。いきなりジャスミンに向かって「まりかちゅわ〜〜ん」連発してやんの。ジャスミンはダンディの回(Episode.17)の最後、デカルームシーンの風呂上りのところでウメコの真似をして「まりかちゃん、良い子、強い子…

今日は災難のせいで書けません。リアルタイムで見られず、こういう時はビデオにタイマー録画して見るのですが、自分に一切手落ちがないのにオープニング前の場面しか入ってない。ウチのビデオは安くてボロいからごく稀にそういうことが起きるんだけど、何故…